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物件名:8 Conlay
経済発展が続くマレーシア。その首都クアラルンプールの中心部に位置する、サービスつき高級コンドミニアム。
クアラルンプールの観光・商業の中心地「ブキビンタン」の一等地というすばらしい立地に建設中の「8 Conlay」は、3つの高層タワーで構成されています。
1棟にはドイツの老舗高級ホテルチェーン「ケンピンスキーホテル」が入居し、2棟(TOWER AとTOWER B)は5つ星ホテルレベルのサービスつき高級レジデンスとして販売されています。
遠くからでも目を引くユニークな外観が特徴で、TOWER AとBは、中国の文化で「財産と富」を意味する漢字の「八」の形をしています。この壮大なデザインは、陰と陽の中国哲学からヒントを得ており、8 Conlayという名前の由来となっています。
国際都市クアラルンプールの中でも抜群の環境で、5つ星ホテルに宿泊するような暮らしを送ることができる、資産価値の高いブランドレジデンス。
不動産投資のみならず、将来の教育や引退後の移住を見据えた購入、セカンドハウスや別荘用としてもおすすめです。
エリア:クアラルンプール中心部(KLCC、ブキビンタン、アンパン)
住所:Jalan Conlay, Kuala Lumpur 50450
ベッドルーム:1~3
バスルーム:1~4
広さ:700~1328スクエアフィート(約65~123m²)
完成時期:Tower A 2024年、末完成を前に90% SOLD/Tower B 2025年、末完成を前に50% SOLD
建物の階数:Tower A 61階建て/Tower B 56階建て
総戸数:1062戸(Tower A 564戸/Tower B 498戸)
所有権:永久所有権
タワー構造:計3棟のうちレジデンス2棟、ホテル&レジデンス1棟
交通アクセス:MRT Bukit Bintang駅徒歩10分、将来的にMRT Conlay駅徒歩すぐ
共有施設:
ジム/スイミングプール/プレイグラウンド/多目的ルーム/ラウンジ/BBQエリア/ゲームルーム/コンシェルジュサービス/ヨガデッキ
開発業者:KSK Land
価格:RM2,182,680~(65,480,400円*~)
*1RM(マレーシア リンギット)=30円換算
■部屋タイプ
1ベッドルームから2ベッドルーム、2+1ベッドルーム、3ベッドルームまで幅広い部屋タイプ。
世界的に有名なインテリアデザイナーによる内装込みでの販売となっています。
タワーによってデザイナーとコンセプトが異なり、好みに合ったお部屋を選択可能。
【タワーA】
►「水」と「木」をコンセプトにしたデザイン
►東向き
►国際金融特区TRXと市内中心部の由緒あるゴルフ場、ロイヤルゴルフコースに面する
►デザイナーは香港を拠点に活躍するスティーブ・リョン(Steve Leung)氏
・部屋番号が偶数のお部屋:コンセプト「水」
・部屋番号が奇数のお部屋:コンセプト「木」
【タワーB】
►「アーバン」と「スプリング」をコンセプトにしたデザイン
►西向き
►KLCCに面する
►デザイナーはロンドンを拠点に活躍する女性建築家ケリー・ホッペン(Kelly Hoppen)氏
・部屋番号が偶数のお部屋:
寒色系カラーを使用した「アーバン」コンセプト
ギリシャ製の天然大理石を使用したモダンな雰囲気
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・部屋番号が奇数のお部屋:
暖色系カラーを使用した「スプリング」コンセプト
葉や木のブロンズなど自然の要素を使用した温かみのある雰囲気
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►ケリー・ホッペン氏とは?
1957年生まれのイギリス人インテリアデザイナー。
デビッド&ビクトリア・ベッカム邸をはじめ、世界中の邸宅を手掛けるなどセレブからの信頼が厚い超有名デザイナーです。
ヨット、ジェット機やホテル、レストラン、オフィス、航空機まで活動範囲を拡大しており、2009年には大英帝国勲章(MBE)を受賞。
彼女がコーディネートした空間はシンプルながら美しいラインと温かさがあり、ラグジュアリーな雰囲気を持つと定評があります。
■価格と間取り
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■共有施設
・26階 「水」をテーマにした共有施設部分
・44階 「緑」をテーマにした共有施設部分
ひとつひとつの施設に高級感があり、外部から訪問者がある場合は会議場所としても利用可能。
■ケンピンスキー(Kempinski)ホテルについて
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1897年にドイツで創業された、歴史と由緒ある高級ホテルグループ。
2021年時点では世界31か国で80軒以上を展開。マレーシアでは初、東南アジアではシンガポール、バンコク、ジャカルタ、バリに続いての開業となります。
8 Conlayでは入居者サービスの運営に関わる予定で、8 Conlayレジデンスの居住者はこの5つ星ホテルのサービスを受けることができます。
依頼はアプリから簡単に行うことができ、以下の通り充実したサービス内容となっています。
無料サービス
・バレットサービス
・24時間セキュリティシステム
・コンシェルジュサービス
・ドアマンサービス
・シャトルバスサービス
有料サービス
・ランドリー
・ハウスキーピング
・レストラン&スパの予約
・バトラーサービス
・プライベートシェフサービス
・洋服のお直し
・パーソナルフィットネルトレーナー
・レンタカー、タクシー手配 など
1-9階にはショッピング、ダイニング、エンターテイメント施設が入居予定です。
敷地内で買物や食事を楽しむことができます。
■抜群の立地
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道路の向かいには、マレーシア No.1といっても過言ではない商業施設パビリオン(Pavilion Kuala Lumpur)があります。
今やマレーシアでは知らない人がいないほどの大人気商業施設で、ハイブランドからローカルで人気のお店までが揃っており、
海外ブランドがマレーシアに進出後、まず出店を検討するのが、ここパビリオンです。
日系では100円ショップのダイソー(DAISO)、無印良品(MUJI)等が入居しています。
ドン・キホーテが入居する伊勢丹 Lot10までは徒歩10分程度。
ここはモノレールとMRTのBukit Bintang駅があり、2路線を利用して移動が容易となっています。
空港特急列車Klia Expressの停車駅KL セントラル(KL Sentral)へも直通15分。
ツインタワーで有名なKLCC公園へも徒歩10分程度。
朝夕には出勤前後のジョガー、お昼過ぎには木陰で休む人たち、休日には噴水の周りでおしゃべりを楽しむローカルなど、どの時間も多くの人で賑わう貴重な公園です。
さらに、プリンスコートメディカルセンター(Prince Court Medical Centre)は、日本人スタッフも在籍するほど日本人からの信頼が厚い総合病院。
健康診断パッケージも複数から選べる充実ぶり。
このように、買物、交通、医療のすべてにおいて利便性の高い立地であることが、本物件の資産価値を押し上げている要素となっています。
■開発業者について
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1991年 Kurnia Insuranceとして創業
2005年 マレーシア証券取引所(Bursa Malaysia)に国内有数の保険会社またマレーシア最大の車両保険会社として上場
2007年 Kurnia Insuranceがマレーシア最大の保険会社に成長、インドネシア、タイでも事業展開を開始
2012年 Kurnia Insurance, Kurnia Asia Berhadを合併、KSK Groupとしてブランド名を変更
2013年 不動産開発部門KSK Landが独立
近年は不動産開発の他、商業施設開発も手掛け、今マレーシアで最も勢いのある開発業者の一つとなっています。
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