新着ニュース一覧

News

  • 資産運用EXPO【夏】に参加決定!

    資産運用EXPO【夏】に参加いたします!

    当社パートナー・KL不動産とともに、マレーシア クアラルンプールの高級ブランドレジデンス「8 Conlay」をご紹介いたします。
    来日するディベロッパーからも直接詳細を聞くことができる貴重な機会です。
    ぜひご来場ください!

    2022/7/8 (金) – 10 (日)
    東京ビッグサイト
    西棟1階 1-35 KL不動産ブース

    ▼資産運用EXPOについてはこちらから
    資産運用EXPO【夏】

    ▼8 Conlayについてはこちらから
    8 Conlay-YOO8 Residence



    ▶詳細はこちらまでお問い合わせください。
    アイ・インターナショナル 海外事業部
    contact@i-international.co.jp

  • グローバルパートナーにモーリシャスのPropertyFinderが参加しました。

    グローバルパートナーにモーリシャスのPropertyFinderが参加しました。
    モーリシャスはインド洋に浮かぶ小島で、ヨーロッパ人憧れの高級リゾート地です。東京都とほぼ同じ大きさで、人口約130万人です。政情も安定しており、治安も良く、海外からの投資を積極的に受け入れています。
    新たに開始された不動産開発スキーム(PDS)により、外国人はモーリシャスの不動産を購入することができます。非市民は、500,000米ドル以上を投資して別荘を購入した場合、滞在許可証を取得することができます。
    そして、50カ国以上と二重課税回避協定(DTAA)を締結しています。
    法人税率は15%、支店利益、及び非居住者への支払い配当は免税。キャピタルゲイン課税がありません。

    >>>詳細はこちらから

  • グローバルパートナーにアンゴラのPIMENOVAが参加しました。

    グローバルパートナーにアンゴラのPIMENOVAが参加しました。
    アンゴラは石油やダイヤモンドに恵まれ、特にサブサハラ(サハラ砂漠以南)アフリカではナイジェリアと並びトップ級の産油国です。地下資源の開発ラッシュに恩恵を受け、経済発展の著しい国となっています。

    >>>詳細はこちらから

  • グローバルパートナーにガーナのAkka Kappa Ltdが参加しました。

    グローバルパートナーにガーナのAkka Kappa Ltdが参加しました。
    カカオと金鉱で有名なアフリカ西岸の国ガーナ。その首都アクラは、西アフリカでも有数の大都市です。イギリスの西アフリカ植民地の拠点として整備され、1957年にガーナが独立するとその首都となりました。アフリカの中でも数少ない民主主義国家で、GDPについても急増しており経済成長面についても見込まれる国の1つです。
    さまざまな国の歴史を感じることができる植民地時代からの建物も多く、またギニア湾に沿って世界遺産に登録されている城塞群や美しいビーチが数多くあります。

    >>>詳細はこちらから

  • グローバルパートナーにナイジェリアのVCare Facilities & Services Limitedが参加しました。

    グローバルパートナーにナイジェリアのVCare Facilities & Services Limitedが参加しました。
    アフリカ西部の国ナイジェリアは、アフリカで最も人口の多い国です。2000年に日本と同程度の約1億2000万人の人口だったのが、20年で7000万人ほど増えました。2050年には人口が4億人に達し、世界第3位になるといわれています。ナイジェリアの公用語は英語で、今後ナイジェリアが経済成長を続けていくために、大きな武器になると考えられています。地理的に遠いため、日本では馴染みが薄い国ですが、GDPは南アフリカを超えてアフリカ54ヵ国中、第1位。アフリカの中心的な枠割を担っています。

    >>>詳細はこちらから

  • グローバルパートナーに台湾のパパゴー不動産が参加しました。

    グローバルパートナーに台湾のパパゴー不動産が参加しました。
    台湾は、今空前の不動産バブル。近年、中国と台湾の経済関係が親密に成ってきたことをうけて、中国からの不動産投資が加速し、毎年、2ケタ台のペースで、不動産価格が上がり続けています。台湾では、外国人の不動産投資には、従来からさまざまな規制がありましたが、現在では、非居住者であっても自由に台湾不動産を売買できるようになり、日本人でも気軽に買うことが出来ます。多くの人は、キャピタルゲインを狙った投資目的で購入してます。

    >>>詳細はこちらから

  • グローバルパートナーにイタリアのDimore & Dimoreが参加しました。

    グローバルパートナーにイタリアのDimore & Dimoreが参加しました。
    マッジョーレ湖(別名ヴェルヴァーノ湖)は、イタリア第2の大きさを誇る湖です。イタリア北部に位置し、西はピエモンテ州、東はロンバルディア州、北はスイスに接しています。マッジョーレ湖の観光の拠点となるのはストレーザという湖畔の街で、ミラノから電車で約1時間ほどです。美しい景色、歴史深い湖畔の街や古城・修道院など、1日では周りきれないほどの見どころがたくさんあります。気候は年間を通してとても穏やかです。アルプスが近いにも関わらず、地中海性の温暖湿潤気候に恵まれており、それゆえに外来種の南国植物も多く見かけることができます。気軽な行楽地として、週末ともなれば都市部から多くの人々がやってくる、人気のあるリゾート地です。

    >>>詳細はこちらから

  • グローバルパートナーにスリランカのLanka Property Web Ltdが参加しました。

    グローバルパートナーにスリランカのLanka Property Web Ltdが参加しました。インド洋に浮かぶ小さな島国スリランカはインド洋の真珠と呼ばれています。

    スリランカのGDPは、毎年8〜9%の伸びを示しています。その結果、より大きな購買力を持つエネルギッシュな中産階級が生まれ、中国や韓国・インドの不動産会社が海外富裕層向けの開発を進めています。
    不動産取得に関する税金は、土地・土地付きの建物・マンションの5階以下の部屋は100%かかります。しかし、マンションの5階以上の建物であれば、ローカルの税金と同様の金額で購入が可能です。
    外国企業がスリランカで不動産を取得する場合、スリランカ国籍所持者かスリランカ資本と認められるローカル企業との合弁会社の名義で土地を購入する必要があります。その為の合弁会社はスリランカ資本51%以上:外国資本49%以下の株主構成比率の必要があります。ただし、リースに関しては規制がなく、外国企業がリース権を全て保有することが可能です。

    >>>詳細はこちらから

  • グローバルパートナーにサイパンのM.B.Sablan Realtyが参加しました。

    グローバルパートナーにサイパンのM.B.Sablan Realtyが参加しました。
    美しい珊瑚礁の海、緑豊かな大自然に囲まれた島です。年間平均気温は27度、気温や湿度が安定しているので、一年中海で遊ぶことができます。
    マリアナ(サイパン・テニアン・ロタ)は安定した治安から、高校や専門学校、大学が行う教育旅行の目的地として安定した人気を誇っています。アメリカの教育システムを採用し、さまざまなテーマでの教育素材を備えたデスティネーションでもあります。

    サイパンには固定資産税がありません。投資効率は年間8%~15%になり、7~12年間で初期投資金が回収可能で、その後は補修費用もかかりますが年間10%前後で収益を確保することができます。

    >>>詳細はこちらから

  • グローバルパートナーにグアムのLiving On Guam Realtyが参加しました。

    グローバルパートナーにグアムのLiving On Guam Realty が参加しました。
    日本からもっとも近いアメリカ。飛行時間は約3時間半で、時差はたったの一時間。綺麗なブルービーチがあり、仕事に支障をきたすことなく週末に訪れることができる、素晴らしい観光地です。

    アジアにおける重要な位置づけにあるグアムには、3つの米軍基地があり、軍関係者やその家族が常に定期的に出入りしています。 そのため、彼らを収容するための不動産の需要が常に高い。これは、米国連邦政府がグアムの米軍基地従業員に対して、2,200ドル以上の家賃補助を行っているためです。軍関係者やグアムに進出している企業の駐在員からの安定した高い賃貸需要は、グアムの不動産市場を非常に活発で魅力的なものにしています。グアムは米国の準州なので、現地の人は米国籍ですが、米国の州税はかかりません。また、日米両政府の合意に基づく米海兵隊沖縄の移転に伴い、インフラや住宅の整備が進んでいます。

    >>>詳細はこちらから

  • グローバルパートナーにセネガル共和国のMON AGENT IMMOBILIERが参加しました。

    グローバルパートナーにセネガル共和国のMON AGENT IMMOBILIERが参加しました。セネガルは西アフリカ、サハラ砂漠西南端に位置しており、首都はダカール。公用語はフランス語でアフリカのパリとも呼ばれています。

    セネガルは着実に経済成長を続けています。首都ダカールには、国際機関やグローバル企業の西アフリカ仏語圏の拠点が置かれ、中間層以上向けの小売店や飲食店なども増加傾向にあります。また、新空港がオープンしてそれに伴う新市街の開発も進んでいます。

    また西アフリカのECOWASとUEMOAのハブとなる重要な役割を担っています。セネガルは、政治的安定性と民主主義の観点から、西アフリカでもっとも安全な投資先とされています。

    >>>詳細はこちらから

  • グローバルパートナーにイスラエルのAbsolut Real Estateが参加しました。

    中東のヨーロッパと呼ばれるテルアビブは、エジプトとヨルダンに挟まれたイスラエルの中央に位置しています。エルサレムと並ぶイスラエルの2大都市で、テルアビブ及びその周辺の人口は250万人を越え、イスラエルの人口のおよそ4割が住む、政治・経済・文化の中心地です。

    一方、地中海に面するこのテルアビブは、冬も暖かくリゾート地としての顔も持っており、治安も良く欧米からの多くの観光客がやってきます。尚、イスラエルは外国人でも不動産を購入することは可能です。

    >>>詳細はこちらから