グローバルパートナーにアンゴラのPIMENOVAが参加しました。
アンゴラは石油やダイヤモンドに恵まれ、特にサブサハラ(サハラ砂漠以南)アフリカではナイジェリアと並びトップ級の産油国です。地下資源の開発ラッシュに恩恵を受け、経済発展の著しい国となっています。
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カテゴリー:お知らせ
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グローバルパートナーにガーナのAkka Kappa Ltdが参加しました。
グローバルパートナーにガーナのAkka Kappa Ltdが参加しました。
カカオと金鉱で有名なアフリカ西岸の国ガーナ。その首都アクラは、西アフリカでも有数の大都市です。イギリスの西アフリカ植民地の拠点として整備され、1957年にガーナが独立するとその首都となりました。アフリカの中でも数少ない民主主義国家で、GDPについても急増しており経済成長面についても見込まれる国の1つです。
さまざまな国の歴史を感じることができる植民地時代からの建物も多く、またギニア湾に沿って世界遺産に登録されている城塞群や美しいビーチが数多くあります。 -
グローバルパートナーにナイジェリアのVCare Facilities & Services Limitedが参加しました。
グローバルパートナーにナイジェリアのVCare Facilities & Services Limitedが参加しました。
アフリカ西部の国ナイジェリアは、アフリカで最も人口の多い国です。2000年に日本と同程度の約1億2000万人の人口だったのが、20年で7000万人ほど増えました。2050年には人口が4億人に達し、世界第3位になるといわれています。ナイジェリアの公用語は英語で、今後ナイジェリアが経済成長を続けていくために、大きな武器になると考えられています。地理的に遠いため、日本では馴染みが薄い国ですが、GDPは南アフリカを超えてアフリカ54ヵ国中、第1位。アフリカの中心的な枠割を担っています。 -
グローバルパートナーに台湾のパパゴー不動産が参加しました。
グローバルパートナーに台湾のパパゴー不動産が参加しました。
台湾は、今空前の不動産バブル。近年、中国と台湾の経済関係が親密に成ってきたことをうけて、中国からの不動産投資が加速し、毎年、2ケタ台のペースで、不動産価格が上がり続けています。台湾では、外国人の不動産投資には、従来からさまざまな規制がありましたが、現在では、非居住者であっても自由に台湾不動産を売買できるようになり、日本人でも気軽に買うことが出来ます。多くの人は、キャピタルゲインを狙った投資目的で購入してます。 -
グローバルパートナーにイタリアのDimore & Dimoreが参加しました。
グローバルパートナーにイタリアのDimore & Dimoreが参加しました。
マッジョーレ湖(別名ヴェルヴァーノ湖)は、イタリア第2の大きさを誇る湖です。イタリア北部に位置し、西はピエモンテ州、東はロンバルディア州、北はスイスに接しています。マッジョーレ湖の観光の拠点となるのはストレーザという湖畔の街で、ミラノから電車で約1時間ほどです。美しい景色、歴史深い湖畔の街や古城・修道院など、1日では周りきれないほどの見どころがたくさんあります。気候は年間を通してとても穏やかです。アルプスが近いにも関わらず、地中海性の温暖湿潤気候に恵まれており、それゆえに外来種の南国植物も多く見かけることができます。気軽な行楽地として、週末ともなれば都市部から多くの人々がやってくる、人気のあるリゾート地です。 -
グローバルパートナーにスリランカのLanka Property Web Ltdが参加しました。
グローバルパートナーにスリランカのLanka Property Web Ltdが参加しました。インド洋に浮かぶ小さな島国スリランカはインド洋の真珠と呼ばれています。
スリランカのGDPは、毎年8〜9%の伸びを示しています。その結果、より大きな購買力を持つエネルギッシュな中産階級が生まれ、中国や韓国・インドの不動産会社が海外富裕層向けの開発を進めています。
不動産取得に関する税金は、土地・土地付きの建物・マンションの5階以下の部屋は100%かかります。しかし、マンションの5階以上の建物であれば、ローカルの税金と同様の金額で購入が可能です。
外国企業がスリランカで不動産を取得する場合、スリランカ国籍所持者かスリランカ資本と認められるローカル企業との合弁会社の名義で土地を購入する必要があります。その為の合弁会社はスリランカ資本51%以上:外国資本49%以下の株主構成比率の必要があります。ただし、リースに関しては規制がなく、外国企業がリース権を全て保有することが可能です。 -
グローバルパートナーにサイパンのM.B.Sablan Realtyが参加しました。
グローバルパートナーにサイパンのM.B.Sablan Realtyが参加しました。
美しい珊瑚礁の海、緑豊かな大自然に囲まれた島です。年間平均気温は27度、気温や湿度が安定しているので、一年中海で遊ぶことができます。
マリアナ(サイパン・テニアン・ロタ)は安定した治安から、高校や専門学校、大学が行う教育旅行の目的地として安定した人気を誇っています。アメリカの教育システムを採用し、さまざまなテーマでの教育素材を備えたデスティネーションでもあります。サイパンには固定資産税がありません。投資効率は年間8%~15%になり、7~12年間で初期投資金が回収可能で、その後は補修費用もかかりますが年間10%前後で収益を確保することができます。
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グローバルパートナーにグアムのLiving On Guam Realtyが参加しました。
グローバルパートナーにグアムのLiving On Guam Realty が参加しました。
日本からもっとも近いアメリカ。飛行時間は約3時間半で、時差はたったの一時間。綺麗なブルービーチがあり、仕事に支障をきたすことなく週末に訪れることができる、素晴らしい観光地です。アジアにおける重要な位置づけにあるグアムには、3つの米軍基地があり、軍関係者やその家族が常に定期的に出入りしています。 そのため、彼らを収容するための不動産の需要が常に高い。これは、米国連邦政府がグアムの米軍基地従業員に対して、2,200ドル以上の家賃補助を行っているためです。軍関係者やグアムに進出している企業の駐在員からの安定した高い賃貸需要は、グアムの不動産市場を非常に活発で魅力的なものにしています。グアムは米国の準州なので、現地の人は米国籍ですが、米国の州税はかかりません。また、日米両政府の合意に基づく米海兵隊沖縄の移転に伴い、インフラや住宅の整備が進んでいます。
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グローバルパートナーにセネガル共和国のMON AGENT IMMOBILIERが参加しました。
グローバルパートナーにセネガル共和国のMON AGENT IMMOBILIERが参加しました。セネガルは西アフリカ、サハラ砂漠西南端に位置しており、首都はダカール。公用語はフランス語でアフリカのパリとも呼ばれています。
セネガルは着実に経済成長を続けています。首都ダカールには、国際機関やグローバル企業の西アフリカ仏語圏の拠点が置かれ、中間層以上向けの小売店や飲食店なども増加傾向にあります。また、新空港がオープンしてそれに伴う新市街の開発も進んでいます。
また西アフリカのECOWASとUEMOAのハブとなる重要な役割を担っています。セネガルは、政治的安定性と民主主義の観点から、西アフリカでもっとも安全な投資先とされています。
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グローバルパートナーにイスラエルのAbsolut Real Estateが参加しました。
中東のヨーロッパと呼ばれるテルアビブは、エジプトとヨルダンに挟まれたイスラエルの中央に位置しています。エルサレムと並ぶイスラエルの2大都市で、テルアビブ及びその周辺の人口は250万人を越え、イスラエルの人口のおよそ4割が住む、政治・経済・文化の中心地です。
一方、地中海に面するこのテルアビブは、冬も暖かくリゾート地としての顔も持っており、治安も良く欧米からの多くの観光客がやってきます。尚、イスラエルは外国人でも不動産を購入することは可能です。
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グローバルパートナーにアラブ首長国連邦ドバイのCONCORDE-FZCOが参加しました。
グローバルパートナーにアラブ首長国連邦ドバイのCONCORDE-FZCOが参加しました。
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グローバルパートナーにベトナム、ダナンのMr. Shin Co., Ltd.が参加しました。
グローバルパートナーにベトナム、ダナンのMr. Shin Co., Ltd.が参加しました。ダナンは人口約100万人のベトナム中部地方最大の経済都市であり、「ベトナム第3の都市」と呼ばれています。ベトナム屈指のビーチリゾート地で年間平均気温は26度と、温暖な気候であるため、世界各国から800万人以上の観光客が訪れます。ダナンは人口が増加しているエリアで、ハノイ、中国、韓国からの投資家が多く、不動産価値と賃貸需要の増加に伴い、地価が急上昇している優良エリアの一つとなっています。
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グローバルパートナーにモントリオールのBehrooz Davani INC.が参加しました。
「北米のパリ」と呼ばれるモントリオールは、歴史と最先端が同居する街。フランス文化が根付く街に多様な文化や言語、料理が混ざり合い、東部カナダならではの多文化を体験できます。
世界22都市の不動産価格データの比較によると、主要22都市のうち、カナダ・モントリオールは不動産価格が39%上昇して、22都市の中で1位となりました。米国・ロサンゼルスとニュージーランド・オークランドの上昇幅がこれに続き、ロスは35%、オークランドは32%でした。
日本国民でもカナダ国民同様、同国内での土地建物を所有することができ、日本人がカナダで不動産を購入する際、現地の銀行から融資を受けることが可能です。現時点では、物件価格の65%を融資で調達し、35%は自己資金で用意することになります。
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グローバルパートナーにポルトガルのReal Estate Boutique INC.が参加しました。
西ヨーロッパのイベリア半島の西端に位置するポルトガルは、北と東はスペインと国境を接し、西と南は大西洋に面しています。年間を通して温暖な地中海気候に恵まれ、中世の雰囲気を残した趣のあるリスボンやポルトの街並みと、のんびりした田舎の風景を併せ持つ親しみやすい国です。快適で安全な生活環境、優れた医療制度、英米国などに比べて教育費が安いインターナショナルスクールなど、数多くのメリットを提供しています。そのため、海外富裕層やヨーロッパの退職者などによる不動産の投資先として、あるいは子どもの教育や家族揃っての長期滞在のための永住権取得や移住先として、世界中から注目を集めています。
そして、投資や不動産購入により個人に対して発行される長期居住ビザのゴールデンビザがあります。ゴールデンビザを取得すると、一定の条件を満たすことで、5年後に永住権や市民権の申請ができます。シェンゲン協定によってEU諸国への自由な行き来が可能になることから、非常に人気のあるビザプログラムです。詳しくはこちら。 -
3月1日のインターネット障害のお詫び
いつも当社Webをご覧頂きまして、又、当社とお取引頂きまして、ありがとうございます。昨日のインターネット障害の発生では、ご心配・ご迷惑をお掛け致しまして、大変申し訳ございませんでした。現在はWebもメールも復旧し、通常通り利用可能でございますので、ご安心下さい。尚、障害発生時間(3月1日午前9時頃~午後6時頃迄の間)に、当社へお送り頂きましたメールは、システム上、受信しておりませんので、大変お手数でございますが、ご再送頂けますでしょうか。
今後は、この様な障害が発生しない様に、当社・当社Web管理会社・当社ドメイン管理会社・当社サーバー管理会社等との連携を強化し、安心してご利用いただけますよう改善策を講じて参ります。